本会について

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2017年4月25日火曜日

「フクシマ6年後 消されゆく被害」9期生尾松亮さん近著

9期生 尾松亮さんの近著
フクシマ6年後 消されゆく被害
歪められたチェルノブイリ・データ








フクシマ6年後 消されゆく被害
福島原発事故後、多発が露見した甲状腺がん。だがこの国の為政者たちは幕引きを図るため、「チェルノブイリの知見」を歪曲している。
著者 日野行介/ 尾松 亮 著
発行 人文書院

出版年月日 2017/02/20
ISBN 9784409241158
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体1,800円+税

人文書院のサイトはこちら

尾松亮さんは、
1978年生まれ。東京大学大学院人文社会研究科修士課程修了。2004~07年、文部科学省長期留学生派遣制度により、モスクワ大学文学部大学院に留学。その後、日本企業のロシア進出に関わるコンサルティング、ロシア・CIS地域の調査に携わる。11年~12年「子ども・被災者生活支援法」(2012年6月成立)の策定に向けたワーキングチームに有識者として参加、立法提言に取り組む。現在、関西学院大学災害復興制度研究所研究員。 著書に『3・11とチェルノブイリ法―再建への知恵を受け継ぐ』(東洋書店新社)。共著に『原発事故 国家はどう責任を負ったか―ウクライナとチェルノブイリ法』(東洋書店新社)、『原発避難白書』(人文書院)
(人文書院のサイトによる)

「もりのあと」で、尾松さんを取り上げています。
もりのあと14号はこちら

自由の森学園が発行する季刊「もりのあと」は、寄付、学園債などでお世話になった方や
イベントなどにいらした方に、無料で配布するもので、「定期購読」はありませんが、
自由の森学園の教育を支える会にご入会になると(一般年会費2000円)
毎号お送りいたします。お申し込みはこちらからメールでお願いいたします。



2017年4月23日日曜日

国際芸術祭・世界の民族舞踏祭に参加

自由の森学園卒業生が加わっているグループが国際芸術祭に参加
費用を募っています。

体育科の松田和彦さんが指導する長野大学のグループです。

詳しくはクラウドファンディングのお知らせ→こちら


25期生あちはまゆこ展

自由の森学園高校25期生あちはまゆこさん イラスト展


<<開催中、開催日ご注意>>

店内展示 2017年6月 11日 ~ 2017年6月 17日 11時から19時

フェアトレード雑貨&カフェ『ルバーブ』(東金市東金1407-4)
ルバーブは火・土 定休日ですが、6月17日(土)は特別営業し、作者も滞在して展示を行います*(原画、ポストカードの販売もします)
とってもかわいいカフェです*
フェアトレードの雑貨やチョコレート オーガニックの美味しいコーヒーやカレー、ショーケースに並んだケーキとともに
絵も楽しんでもらえる、癒しの時間になればいいなあと思います(*´`*)
今が今にとって最高の今であること。
ほんの一瞬の
「今」
が今なりに輝いていたら
きっとそれはしあわせってこと。
そんな瞬間が
絵を通して伝わりますように。
癒し
しあわせ
ふわふわとした
温かいもの
そんな時間を
共有しに
ちょっとのぞきに
お散歩の寄り道に
ふらっと遊びに来て下さいね(*´`*)

6期生石原安野さん猿橋賞受賞

6期生の石原安野(あや)さんが、女性科学者に贈られる「猿橋賞」を受賞しました

朝日新聞の「ひと」欄によれば、中学時代に天体の運行が数式で表されることに驚き、科学者を目指したとのことです。(自由の森学園中学校で当時物理を教えていたのは伊藤賢典さんでした。)

(以下、時事通信を引用します)

千葉大学グローバル・プロミネント研究基幹(ハドロン宇宙科学)の石原 安野(いしはら あや)准教授が、「猿橋賞」の第37回受賞者に選ばれました。


石原安野准教授(受賞会見にて)

石原准教授の専門である「ニュートリノ天文学」は、透過力が強い粒子ニュートリノの観測によって、光の届かない宇宙の実態に迫る比較的新しい学問です。同氏は国際共同ニュートリノ観測装置アイスキューブ(IceCube)実験の業績が評価され、今回の受賞につながりました。

アイスキューブ検出器は、南極点の1立方キロメートルの深氷河を利用し、宇宙ニュートリノを観測する装置。アイスキューブ実験は世界12カ国の約300人の研究者から構成され、石原准教授は2004年の建設開始時から参加、アイスキューブ実験チーム内にて2010年から超高エネルギーニュートリノ物理ワーキンググループのリーダーを、2012年からは拡散宇宙ニュートリノ物理ワーキンググループのリーダーを務め、宇宙ニュートリノ存在量測定における一連の進展を主導してきました。

IceCubeプロジェクト観測所


石原准教授は、2012年に世界で初めて高エネルギー宇宙ニュートリノ事象を同定することに成功。これは1987年にカミオカンデ実験が捉えたニュートリノ信号以来捉えることができていなかった太陽系外からの宇宙ニュートリノであり、この発見によりニュートリノ天文学の可能性がそれまでの一億倍以上の高いエネルギー領域にも広がることとなりました。また、より高いエネルギーを持つ宇宙ニュートリノ探索を精力的に推進し、2016年には超高エネルギー宇宙線起源として長年有力視されてきた仮説を覆す結果を得ています。

現在はアイスキューブ実験の次期計画であるアイスキューブジェンツー(IceCube-Gen2)実験に向けた新型検出器開発の日本における責任者として従来の検出器の約3倍の検出性能を持つ光検出器製作の指揮にあたっています。

同賞は、1980年に猿橋勝子博士(地球化学研究協会専務理事・元日本学術会議会員)により創設された一般社団法人「女性科学者に明るい未来をの会」が主催し、「女性科学者がおかれている状況の暗さの中に、一条の光を投じ、いくらかでも彼女らを励まし、自然科学発展に貢献できるように支援すること」を趣旨として、毎年1名、自然科学の分野で顕著な研究業績を収めた女性科学者に贈られています。

千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターHPはこちら 
千葉大学HP  戦略的重点研究強化プログラム紹介(ハドロン宇宙科学)はこちら 
猿橋賞についてはこちら 

2017年4月21日金曜日

17期生是恒さくらさん、千代田区3331で個展

自由の森学園高校17期生是恒さくらさんの個展

<<開催中>>オープン日ご注意(土日オープン、その他の日は予約が必要です)

是恒さくら|沖語り - オキガタリ -OPEN LETTER・2017年4月16日・会期:2017 年 5 月 6 日(土) ~ 6 月 25 日(日)・オープニングレセプション:5 月 6 日(日)17:00~19:00毎週土曜日、日曜日 12:00 ~ 19:00 オープン(その他の日時はアポイントメント制)

料金:無料

会場:211:AI KOWADA GALLERY アーツ千代田3331





料金:

無料

会場:

211:AI KOWADA GALLERY


アーツ千代田3331は元区立中学校を改装したアートスペースです。
カフェもあります。3331のアクセスはこちら
会場は211号室

Open Letter は、アーツ千代田 3331 への移転後の最初の企画展として、是恒さくら個展『沖語り - オキガタリ - 』を開催します。

広島県出身の是恒さんは、アラスカ州立大学を卒業後、2015 年より山形県に移住、今年 3 月に東北芸術工科大学大学院修士課程を修了しました。現在は、山形県上山市の共同アトリエ「工房 森の月かげ」で制作活動を続けています。

是恒さんは、現代社会で見過ごされがちな地域の古くからの習わしや文化を取り上げ、現地での丹念なフィールドワークとインタビュー取材を行い、テキストとともに刺繍や織物、立体作品、それらをまとめた冊子として作品をつくっています。

2015 年より継続的に発行しているリトルプレス『ありふれたくじら』では、これまでにアラスカの先住民文化、宮城県牡鹿半島、和歌山県太地町といった異なる地域の捕鯨文化を取り上げ、クジラにまつわる地域ごとの文化、態度の多様性と共通性を描き出すことを試みています。




本展によせて:
浜辺に立ち、遠く沖を見渡す。つま先を誘うように、小さな波が寄せては返す。
頬にまとわりつく潮風を吸い込むと、海はほんの少し、わたしに入り込む。
目の前に広がる海のなかでは、無数の生き物たちが上へ下へ、北へ南へと動き続けているはず。どこかに彼らが姿をあらわさないかと、海面に目を凝らす。
数年前から、海辺のまちを訪れては、そこに暮らす人たちの話を集めてきた。
生涯、漁師として生きてきたおじいさん。生まれた時からずっと、海を見てきたおばあさん。鯨を捕っていた人、食べていた人。
わたしが遠くに見ていた沖を、ずっと近くに知っている人たちだ。
そんな人たちの話す言葉を集めて、反芻しながら沖を眺めると、手の届かなかった海の世界は饒舌に語り出した。
沖を知る人の、物語 ― わたしの出会った「沖語り」に、かたちをもたらし語り直します。
是恒さくら

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作家略歴
1986年 広島県生まれ
2017年 東北芸術工科大学大学院デザイン工学専攻地域デザイン研究領域 修了
2010年 アラスカ州立大学フェアバンクス校 卒業 (Bachelor of Fine Arts: Painting)
主な展示・受賞歴
2017年
「鹿画廊 2017」会期03 「ありふれたくじら|牡鹿半島~太地浦」(個展|宮城県石巻市・ cafeはまぐり堂)
2016年
「鹿画廊 2015-2016 冬」会期03 「ありふれたくじら」(個展|宮城県石巻市・cafeはまぐり堂)
2015年
第4回 都美セレクショングループ展「東北画は可能か?―地方之国構想博物館―」出品(グループ展|東京都美術館)
2013年
京都府美術工芸新鋭展 2013京都美術ビエンナーレ 入選(グループ展|京都文化博物館)
「創造新話 -post-creation myth-」(個展|広島県広島市・18帖の空間。mosaic)
「つみくさ」(個展|広島市・広島芸術センター)
2012年
第64回広島県美術展 奨励賞(グループ展|広島県立美術館)
2010年
"Vanishing Points”  (個展|アラスカ州立大学)
"Duhesa Lounge Exhibition" (グループ展|コロラド州立大学)
2009年
"Skin Sisters and Countenance” (グループ展|Bunnell Street Arts Center、アラスカ州ホーマー)
"Countenance: Modern Masks of the North"(グループ展|Bunnell Street Arts Center、アラスカ州フェアバンクス)

是恒さくらさん執筆のパンフレット
「ありふれたくじら」(1)は品切れ(でしたが、今回増刷しました)
「ありふれたくじら」(2)は入手可能です。
(どちらも会場で購入できます)

(作成:自由の森学園の教育を支える会)

2017年4月16日日曜日

10期生蟹江杏さん 軽井沢現代美術館で個展

自由の森学園高校10期生蟹江杏さんの作品展
軽井沢現代美術館2階ギャラリーで開催

「世界あるいは万物へのまなざし」


4月27日~11月23日 10:00~17:00 
休館日 4月下旬〜11月の火曜日・水曜日 (GW及び、夏期は無休開館)

「それは、線と色の魔法」




軽井沢現代美術館はこちら

2017年4月11日火曜日

2017年度自由の森学園 日程表公開

本日学園公式サイトのカレンダー情報が更新されました。


公式サイトはこちら

今後の主な予定

4月12~14日 オリエンテーション
 15日土曜休み
 17日授業開始
 22日土曜授業開始
 21日~23日 キッズウイークエンドに参加 福島の子供たちが宿泊など
 22日~23日 アースデイ参加(代々木公園)

5月2日(火)13日の代休
 6日土曜授業
 13日授業参観・保護者会 Jiモール開催予定
 27日(土)体育祭
 28日(日)飯能ツーデーマーチ学園付近通過 郷土芸能民族舞踊中国舞踊部などが歓迎

6月5日~24日 教育実習受け入れ

7月3日~7日 修学旅行期間 特別時間割
 8日土曜休み
 21日(金)終業の会、合唱交流
 22日(土)閉寮 <夏休み>夏休み中の土曜日は事務局も休み、
   土日はスクールバスもお休み(平日は長期休みダイヤで運行)
8月14日~20日 学校閉鎖期間、事務局休み、バスも無し

9月1日(金)終業の会
9月30日(土)前期授業ここまで

10月2日~10日 教員の評価表記入期間
 3日 創立記念日 (1984年校舎鍬入れ式)
 12日~15日 <秋休み>
 16日(月)後期始業 授業開始
 28日~29日 学園祭
 30日~31日 同代休 11月1日片付け 1~2限授業

11月18日~19日 第33回公開教育研究会
 20日~21日 同代休

12月15日~16日 音楽祭
 18日(月)16日の代休
 19日 片付け大掃除 終業の会
 20日~1月8日 <冬休み>
 27日~1月5日 学校閉鎖期間

1月9日(火)始業の会
 13日中学入試 生徒休み
 22日~23日 1月入試 生徒休み
 27日(土)授業参観 保護者会 (高3は無し)
 30日(火)高3授業終了
 31日(水)27日の代休で休み

2月2日(金)2月入試① 生徒休み
 18日(日)2月入試② 生徒休み
 24日(土)後期授業最後の日 
 27日(火)~28日(水)高校学習発表会

3月3日(土)高校卒業式 31期生卒業
 7日(水)中学学習発表会
 10日(土)中学卒業式
 20日(火)後期終業の会
 21日(水)閉寮 <春休み>
 25日(日)新入生保護者説明会

4月9日(月)2018年度始業の会
 10日(火)中学入学式
 11日(水)高校入学式

(一年間終わった気分です!)